発注前に決めること

何のためか

問い合わせを増やしたいのか、情報を整理したいのか、作業を減らしたいのかを一つに絞ります。目的が違うと比べる見積も変わります。

範囲

ホームページなら必要なページと機能、業務改善なら対象の作業と頻度を書き出します。後から足すものは分けて考えます。

素材

文章、写真、ロゴ、業務で使っているファイルなど、今あるものを集めます。ないものは作る必要があるか確認します。

更新と確認

公開後の更新担当、業務の確認方法、困ったときの連絡先を決めます。続けられる体制かを見ます。

見積書の比べ方

総額だけでなく、「含まれるもの」と「別途のもの」を並べて比べます。条件がそろっていない見積は、安く見えても後から費用が増える場合があります。

含まれるものを確認

ページ数、原稿作成、写真整理、フォーム、CMS、公開作業、修正回数が見積に含まれているか見ます。

別途のものを洗い出す

ドメイン・サーバー費用、外部サービスの利用料、追加修正、公開後の保守が別途かどうか確認します。

支払い条件

着手金と残金の割合、支払い時期を確認します。当方では着手金50%・残金50%の2回払いです。

追加の扱い

修正回数を超えた場合や、範囲外の追加が出た場合の見積方法を事前に確認します。

料金の読み方

当方のホームページ制作は、ライト¥120,000、スタンダード¥260,000、ビジネス¥480,000の3プランです。 オプションと公開後の保守は分けて考えます。表示価格がそのままお支払い金額です。

ライトプラン

¥120,000

1ページ / 約2〜3週間

スタンダードプラン

¥260,000

3〜5ページ / 約3〜5週間

ビジネスプラン

¥480,000

5〜10ページ / 約5〜8週間

原稿作成や機能追加が必要な場合は、サービス・料金のオプションから必要なものだけ選びます。 公開後の更新は継続サポート・保守(ベーシック保守¥15,000/月、運用サポート¥33,000/月、検索・改善運用¥66,000/月)またはスポット対応で相談できます。 主なオプションはページ追加¥35,000 / 1ページ、原稿作成サポート¥80,000、簡易ロゴ作成¥50,000などです。

業務改善の発注で伝えること

業務自動化や小さな業務ツールの相談では、今の手順が分かる情報があると見積の前提をそろえやすくなります。 技術名(GAS・Pythonなど)を決める必要はありません。選び分けはGASとPythonの使い分けガイドでも整理しています。

対象の作業

どの作業を、どのくらいの頻度で、誰が行っているかを伝えます。

今の手順と道具

使っているファイル、表計算、メール、外部サービスと、手順の流れを共有します。

確認と例外

最後に人が確認する方法と、例外が起きたときの連絡方法を決めます。

始め方

一つの作業に範囲を絞って試す方法から検討します。詳しくは業務自動化の相談、画面が必要なら業務ツール開発の相談をご覧ください。

よくある質問

見積書は何社くらい比べればいいですか?

件数より比べ方をそろえることが大切です。同じ前提(ページ数、原稿の有無、更新方法、保守の範囲)で金額と「含まれるもの・別途のもの」を並べると判断しやすくなります。

総額以外に確認することはありますか?

素材の用意、ドメイン・サーバー費用、公開後の更新方法、追加修正の扱いを確認します。初期制作が安くても、更新や保守で負担が増える場合があります。

業務自動化の相談では何を伝えればいいですか?

今の手順、作業の頻度、使うファイルやツール、最後に人が確認する方法を伝えると、自動化できる範囲と残す確認を分けやすくなります。

まだ発注するか決めていなくても相談できますか?

相談できます。相談と見積りは無料です。範囲が決まっていない段階から、必要な作業と予算の目安を一緒に整理します。

関連ガイド

範囲が決まっていなくても見積れます

相談と見積りは無料です。制作の進め方は制作の流れ、 公開後の費用は継続サポート・保守でも確認できます。

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